本の貸し出しのご案内
プラン・ジャパン関連の本を貸し出します!
2015.5.11
プラン名古屋の会では、プラン・ジャパン関連の本の貸出しを始めます。
ぜひぜひ活用してください!!
プラン名古屋の会のイベント時に貸出し、次回のイベント時に返却していただければOK。じっくり読めます。
今のところ、冊数が少ないので希望の本がなかなか借りられないかもしれませんがご了承ください。
借りたい希望の本がイベント時にあれば借りられます。そのときはラッキーです!
プラン名古屋の会の会員の方から読まなくなった本をもちよっていただいて貸し出しを行っています。
おうちで眠っているプラン・ジャパン関連の本がありましたら、ご連絡ください。
貸し出しやイベントでの本の紹介(展示)に活用させていただきます。
2016.10.14UP!!
タイトル ![]() |
『ダイヤモンドより平和がほしいー子ども兵士・ムリアの告白』
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著者 |
後藤健二
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発行 |
汐分社
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備考 |
産経児童出版文化賞(第53回)
ぼくはもう、銃を握りたくない…。アフリカ・シエラレオネで、子ども兵士として生きるしかなかった少年、ムリアの夢とは?(絵本ナビより)
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タイトル |
『マララ 教育のために立ち上がり、世界を変えた少女』
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執筆 |
マララ ユスフザイ (著), パトリシア マコーミック (著), 道傳 愛子 (翻訳)
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発行 |
岩崎書店
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備考 |
ノーベル平和賞受賞後最新刊!武装勢力タリバンに銃撃された少女マララの手記。
若い読者に向けての書きおろし。
小学校高学年から一般。(「BOOK」データベースより)
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タイトル |
『わたしは13歳、学校に行けずに花嫁になる―未来をうばわれる2億人の女の子たち』
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執筆 |
プラン・ジャパン 職員 奈良崎文乃、寺田聡子、久保田恭代
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発行 |
合同出版
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備考 |
2014年10月10日発売
6歳で家事使用人として売られる女の子
7歳からタバコ巻きのしごとをする女の子
夢を叶えたくても
「女の子だから」という理由で自由と未来をうばわれます。
あなたも、わたしたちの未来をいっしょにつくってください。
※この本の売り上げの一部は、プラン・ジャパンに寄付されます。
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タイトル |
わたしはマララ:教育のために立ち上がり、タリバンに撃たれた少女
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著者 |
マララ・ユスフザイ、クリスティーナ・ラム
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訳者 |
金原瑞人、西田佳子
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発行 |
学研パブリッシング
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内容 |
2014年ノーベル平和賞受賞「すべての子どもに教育を」と訴え、イスラム武装勢力に銃撃された16歳の少女・マララの手記。本書は、テロリズムによって生活が一変した家族の物語でもあり、女の子が教育を受ける権利を求める戦いの記録でもある。世界24か国で翻訳の話題作!
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タイトル |
貧しい国で女の子として生きるということ 開発途上国からの5つの物語
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編集協力 |
国際NGOプラン・ジャパン
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発行 |
株式会社遊タイム出版
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内容 |
インドの女の子は言いました。「女の子に生まれたことは罪なのです」とー。
主人公は途上国に生きる女の子たち。過酷な環境でも、ひたむきに歩んでいます。 子どもから大人まで読めるストーリーフォト集です。読後は彼女たちの強さに、自分自身が励まされていることに気づくはずです。
本書籍1冊の売上のうち15円が、プラン・ジャパンに寄付され、「途上国の女の子に笑顔を!Because I am a Girl」キャンペーンを支援する活動に使われます。
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タイトル |
Because I am a Girl わたしは女の子だから
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著者 |
ティム・ブッチャー、グオ・シャオルー、ジョアン・ハリス、キャシー・レット、デボラ・モガー、マリー・フィリップス、アーヴィン・ウェルシュ
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訳者 |
角田光代
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発行 |
英治出版株式会社
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内容 |
角田光代が訳さずにはいられなかった――!
世界を代表する7人の作家が描いた 名もなき女の子たちの物語
本書は、国際NGOプランが推進するBecause I am a Girlキャンペーンの主旨に賛同した作家が、それぞれ異なる国のプランの活動地を取材し、その体験をもとに執筆して生まれた書き下ろし短編集です。執筆陣には『トレイン・スポッティング』のアーヴィン・ウェルシュや『ショコラ』のジョアン・ハリスなど世界一流の作家が参加しています。本書は、国際NGOプランが推進するBecause I am a Girlキャンペーンの主旨に賛同した作家が、それぞれ異なる国のプランの活動地を取材し、その体験をもとに執筆して生まれた書き下ろし短編集です。執筆陣には『トレイン・スポッティング』のアーヴィン・ウェルシュや『ショコラ』のジョアン・ハリスなど世界一流の作家が参加しています。
本書の印税・売上の一部は国際NGOプランに寄付され、途上国の子どもたちを支援する活動に役立てられます。
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タイトル |
ガオ村ぐるぐる。ベトナム学校支援プロジェクト物語
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作/絵 |
k.m.p.なかがわ みどり・ムラマツ エリコ
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発行 |
株式会社角川書店
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内容 |
世界をぐるぐる旅して、驚いたこと、感動したこと、怒ったこと(けっこう多い)を伝えてきたユニット、k.m.p.のふたりが訪れたのは、ベトナム少数民族の住むガオ村。絵が上手でシャイな子どもたち、作物の育たない赤い土、塩がおかずの夕ごはん。電気も水道もトイレもない校舎、学校で教わることが村の習慣になってくれたら、ガオ村も変わっていくのだといいます。学校支援プロジェクトをルポした今ある世界の物語。小学中級から。
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